大逆転劇
私はサッカーJリーグ横浜FCのサポーターである(横浜在住時から)
日曜日の試合で大勝した動画を何度見ても気持ちがいい。
Jリーグはその名の通りJ1-J3各20チームでの総当たりのリーグ戦がメインであるが、この他に全チーム60チームがトーナメントで対戦するルヴァンカップがある。これはリーグ戦の最中の試合なので、去年J2から昇格してJ1だが、今は17位と降格圏内を免れている状況では、少なくとも私はこのカップ戦を重視していなかったが、1~3回戦を勝ち進み、プレーオフラウンド(ベスト8決定戦)まで来た。今回の相手はリーグ戦8位のセレッソ大阪。
ここから準決勝まではホームアンドアウェー(ビジター)の2試合で決着をつけるシステムで、第2戦の後半ロスタイム終了(合計180分)までに2試合の勝利数、2試合の総得点が同じならば延長戦30分、それでも決まらなければPK戦で決着をつけるシステムである。
第1戦は6月4日(水)に大阪市内(うち的にはアウェー)で1‐4の大敗。今年は守備力はともかく攻撃力の弱い横浜FCには気を落として第2戦は日曜日はホームの横浜市ニッパツ三ツ沢球技場での開催にもかかわらずチケットは買わなかった。
試合が始まると前半に相手のキーパーがペナルティエリアで反則により一発退場。これでセレッソは1人少ない10人で対戦となる(キーパーは交代)
このPKを横浜FCが決めて先制。この段階での2チームの総得点数は2-4で相手には2点差であり、後半になってもなかなか2点目が取れなかったが後半39分にようやく決める。それでもあと1点差で、サッカーは前後半それぞれ45分プラスロスタイムで終わる競技なので残り6分ちょっとをセレッソは守り切ればベスト8進出決定のはずだが、後半44分に横浜FCが3点目を決めて、これで延長戦が決定。
すると延長後半終了間際に4点目が決まり、総得点数5-4で横浜FCがベスト8進出決定!
この結果は第2戦で途中から10人での試合を余儀なくされたセレッソのペースが乱れたことが大きい。現に横浜FCは今年22試合戦って3点以上の勝利はない。
しかし、ここまできたら至難の業であることは百も承知で優勝して歓喜したいと思う。